PLASMAN技術
プラズマ発生装置(PLASMAN)による急速熱分解で有機物をカーボン化する技術

このプラズマン技術は、植物を材料にしたカーボンブラックの製造システムです。 植物は種によってそれぞれ異なった組織構造と植物特性を持っています。 したがって高品位のカーボンを製造するには個々の植物の組織構造と特性を生かした原料として使う必要があります。 またカーボンに熱分解された後も組織構造を生かして、商品用途に合わせた粒度・結晶化・導電特性の調整が 用途開発の重要な鍵になります。植物原料の粒度調整は熱分解カーボンの品質に大きく影響します。 熱分解条件は結晶黒鉛にするかハードカーボンにするか他元素と混合して新しい材料に持ち込むなどの条件設定が複雑に絡みます。 それだけに商品ターゲットが決まると威力を発揮できます熱分解されたカーボンは既存の無機カーボンに対して有機カーボンの独特な性質に気づかれると思ます。 用途ではPM2.5以上の微小粉末を求められる高付加価値のある商品への適用が大きな魅力になり実現可能です。

バイオマスによる低炭素社会への研究取り組みの過程で開発された技術はプラントの技術であると判断して、装置開発をいたしました。 この理念のもとに粉砕装置および急速熱分解装置の技術として提供いたします。