----- 中山間地農林業~ビジネスビジョン -----
■21世紀、日本の新時代は中山間地域が主役に
資本主義は果てしなく成長することで成り立つ経済体制と考えられています。グローバル化は
その過程の現象かもしれません。資本主義経済下、近代の産業革命は日本を高度な経済大国に
作り上げました。しかし成長という名のもとに不均衡な影の部分も作りました。資本の集中は
強者と弱者、勝ち組と負け組、富者と貧者が必ず生まれます。中山間地域はどちらかと言えば
弱者、負け組?とイメージされているのではないでしょうか。価値観の問題もありますが。・・・
今までの経済活動は沿岸地域が貿易や工業生産を通じて原動力となっていました。今もその傾向
は続いています。40年前の田中角栄の登場はその解消を目指したものでしたが果たせず終焉しま
した。残念ながら日本列島の不均衡は都市と地方(特に農山間地)の格差は以後是正されること
はありません。今その解消をテーマとして地方の中山間農村地帯を照準に産業革命を目論むビジ
ネスプランがあります。21世紀の主役となる生物起源の炭素生産の場は中山間地農林業にあるか
らです。そこから地方発の素材産業・新産業が生まれる可能性がでてきました。時代の主役が中
山間地になる・・そう予想できるのです。
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