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農民アソシエーション(自発的な結社)

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「十日町市籾殻再生化事業を考える会」~発足の趣意

 稲作生産者にとって籾殻の扱いは大きな問題と言えます。生産の合理化・規模拡大に伴い大量に出る籾殻の処分(焼却・産廃)、活用(売却・利用開発)はコスト面からも重要な経営的判断要素となっています。
 現在、籾殻の利用・活用へ様々な取り組みが提示され実践されています。しかしながら、稲作経営に利する収益化への特段の方法は見いだせないところです。 近年の米作りは機械化の高度進展や高額資材投入等でコストが膨れ上がる一方、米価の下落が進行するばかりです。これでは稲作への魅力は失われ担い手、後継者は生まれません。いくら魅力あるコメ作りを維持・継続しようにも成り立たなければ御終いなのです。 経営の合理化だけでは解決できないと心底思っています。
 今回、私共は籾殻を無限資源と捉えその活用方法を究極まで考え、「資源を収益化に繋げ大きな資産」にできなか・・と考えたいのです。それが「資源としての籾殻の再生化」です。その取り組みで衆知を集める考える会を発足します。

目 的

 厄介な籾殻の再生化事業について、衆知を集め取り組み、再生化事業体へ昇華できるよう図る。

 資源としての籾殻の収益化へ向け、農業と親和性のある先端イノベーションを採用した事業を企画、計画、企図し~収益から資産形成を果たし、十日町市で農業が中心となる循環型農業経済圏(SDGs)を形成させることを目指します。

発足の理由

 近年米の生産調整や米価低迷、さらに後継者不足と農業経営は厳しさを増すばかりです。集約化や規模拡大を図っても生産コストの上昇で厳しい環境にあります。根幹の米作りだけでは経営は続けられない状況になっています。
 百姓は、百の仕事をしてこそ百姓といわれています。今ある農に拘らず、農の持続を果たすには総合的な経営を思考し田園地、山林、山野を守りながら経済活動を維持し地域の文化伝統を守らなければならないと考えています。 私たち農業者はその使命を負っています。私共は農業6次化からさらに飛躍した異次元のフロンティアを目指したいと思っています。

考える会概要

名称 十日町市籾殻再生化事業を考える会
代表者 服部彦一
発足 令和5年11月1日
活動内容 籾殻再生の事業化を企画・計画・企図など
事務局住所 新潟県十日町市東田沢甲5344番地
連絡先~電話番号 090-2978-4271 服部公まで

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