検討資料1

イノベーション事業化~概念
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イノベーション事業化~概念

バイオマスカーボン生産事業 概要書____________

バイオマスカーボン技術・システム概要編_______

カーボン関連用語説明___________________
この十日町市は魚沼コシヒカリの代表的産地として米作りが盛んな地域です。日本でも有数な有名銘柄の米産地でもあります。しかしながら近年米の生産調整や米価低迷、さらに後継者不足と農業経営は厳しさを増すばかりです。
集約化や規模拡大を図っても生産コストの上昇で厳しい環境にあります。根幹の米作りだけでは経営は続けられない状況になっています。
水稲作の集約化では経営は粗放化しつつあり、生産のあり方は少人数で省力化を進めて行くしかありません。その方向はやむを得ない事情となっています。農事従事者不足から人的労力をかけられない現実があります。
その中で特に大量に出る籾殻の扱いは頭を悩ませます。合理的な堆肥化の取り組みは必要ですが、それ以上の活用(収益化)方法を考え研究することも方向ではないかと考えています。
昨秋、籾殻から高機能カーボンを生成する技術を持つ企業(ナノカ株式会社)との出会いがありました。様々な対話と協議を重ね、ナノカ株式会社の事業(バイオマスカーボン生産事業)の理念と生産事業企画を熟慮検討いたしました。 結論は、本事業に取り組むべきと方針を立てました。その社会性と実現性を踏まえ有志が集まり事業化実現を図る「十日町市籾殻再生化事業を考える会」を立ち上げるに至りました。
■日本発、世界初の画期的なバイオマス・カーボン製造技術
「もみ殻を有効利用した画期的なバイオマス・カーボン技術が日本で確立されました。 日本発、世界初の唯一の技術、イノベーションです。
もみ殻から高純度、高付加価値のバイマス・カーボンを製造する。農林業者がこの技術を導入して、一貫した生産体制を構築することにより長期的・安定的に高収入を得ることができるようになります。
コメを作るより、「もみ殻」を作ることが高収益に繋がる・・そんな時代になるのではないでしょうか。農業者にとっての「農業革命」が起きても不思議なことではありません。
私たちは米農家です。米の収入と籾殻をカーボンにする超付加価値生産を通じて相乗的に高い収益を目指して行きます。
さらに、自ら生産したバイオカーボンを素材とした製品開発を志向し、(バイオカーボン関連の)地場産業化を視野に入れます。長期的には十日町市が中心となりバイオカーボン関連産業の集積地・振興地~日本のカーボンバレー~になりえます。
里山産業都市の誕生です。そこに新たな企業と雇用が生まれ全国区の所得が担保され、第1次、第2次、第3次産業がバランスよく共存・共栄できる最強・盤石な十日町市になります。これは日本の中山間地産業モデルとなるかもしれません。
お米の籾殻はバイオカーボンに最適最強な材料といわれており、植物由来は非枯渇型資源で無限に生産できるのです。私たち共々籾殻有効利用の事業化を一緒に考えて行きませんか。よろしくお願いいたします
令和5年11月
「十日町市籾殻再生化事業を考える会」