バイオマスカーボン

----- バイオマスカーボン事業推進グループ連絡会 -----


■バイオマスカーボン事業推進グループ連絡会
 結成日 2016.01.18
 代表 野島孝夫(ナノカ株式会社)
 自治体  群馬県南牧村
 民間支援 新潟県 南魚沼市-南魚沼籾殻再生事業を考える会 板鼻作三、青木拓也
      神奈川県 相模原市-NPO法人環境防災技術研究所 斉藤好晴
      新潟県 南魚沼市-川永農園 川永晴夫
      新潟県 十日町市-L.F.P農事研究所 服部公
      ~


~中山間地自治体のバイオマスカーボン事業を通じた雇用創出・産業創出~

 連絡会結成への経緯と現況を記させて頂きます。
 バイオマスカーボン事業とは植物由来のもみ殻や間伐材から高機能カーボンを生成する事業のことです。 この事業は農山間地の農業者へ新潟県大和町出身の千葉工大名誉教授、元神奈川工科大学の秋山勇治氏 (小型モーター技術で著名な工学博士)から郷里の為に取り組んで欲しいと紹介されたものです。 21世紀はカーボンの時代と言われています。高機能カーボン生成は先駆的な事業であり、先進な産業 を多く創り出して行きます。この原料を無尽蔵に供給できるところが私たちの住む農山間地であり、今回 の事業化の由来となります。
 開発側企業より、この事業を地方創生事業として取り組んで頂けないかとの提案がありました。私たちは、 国の補助・交付金を受けられるようにすればお金集めや資本家の支配を受けずに、農山間地農林業者の 経済的利益・自立に向けた理念や日本の中山間地の森林保全や治山治水といった社会性・公益性を掲げ ることができると確信し取り組むべきと考えました。
 その後、中山間地自治体への働きがけ、首長、行政当局や議員へ説明をしながら理解を求めてきました。 その流れの中で最初に長野県木島平村は取り組みへの意向を示しました。同時に地方創生予算獲得のために、 官民協調の下で広域な組織的連携をはかることにしたのです。
 現在は、長野県木島平村、新潟県南魚沼市・十日町市・湯沢町の農林業主体者や賛同者・協力 者を募り事業化を実現できるよう活動しています。私たちは(他県にまたがっても)山間地の自治体同士が 国に対し共同歩調を取り、地方創生のために事業予算獲得に取り組んで欲しいと願っています。 それには農山間地の自治体トップ・農林業者から国への働きかけが欠かせません。そのために「バイオマス・ カーボン事業推進全国自治体連絡会」を結成することにしました。多くの自治体・農林業者にもその組織に ご参加をお願いしたいと思っています。この事業を通じて官民が協調し過疎化、高齢化の悩みやグローバル 経済化例えばTPPへの対応等を考えることができるのではないでしょうか。
 「中山間地農林業~ビジネスビジョン」~本HPページに掲載~は、バイオマス・カーボン生産事業の趣意書的 なものです。お読み頂ければありがたく思います。

事務局 ナノカ株式会社
    〒252-0028 神奈川県座間市入谷東1丁目14-22
    



----- バイオマスカーボン事業推進自治体連絡会 -----