会社情報
ナノカ株式会社
弊社は、バイオマス資源を活用する世界初の高機能カーボン製造技術「プラズマン」による事業開発を行っています。
■バイオマスの加工設備及び敷設設備の設計、製造・販売
■バイオマスカーボン及びバイオオイルの製造・販売
■炭素繊維、黒鉛及びこれらを複合材料とした製造・製品化~製造・販売
■バイオマスカーボンを原料にしたIT用高機能材料の製造・販売
■バイオマスカーボンを原料としたフラーレン、ナノチューブの製造・販売
■上記に付随する業務
設立の経緯と方針
バイオマス技術を活かした専門事業を行う企業です
バイオマス技術を開発したエス・エス・アロイ(株)本体の技術は、特殊電源を用いた熱加工装置の設計・製作・販売に絞られるため、
エス・エス・アロイ(株)の定款外となる品質管理・産官学共同研究など展開に結び付けにくいと判断されるため、この技術の受け皿会社を設立して、
目標商品イメージに沿った企業展開を図ることにしました。
ナノカ株式会社には、この技術がないため、エス・エス・アロイ(株)から特許・研究装置・附帯装置の譲渡・貸与さらにノウハウを受け、
専門事業を行える技術の受け皿会社、ナノカ株式会社を設立することにしました。
ナノカ株式会社の製品市場は、既存の石油産業を中心とする超巨大産業群であり、競合により事業が淘汰される事態もあり得ることから、ベンチャー的展開の発想に偏らない、
資本注入による適宣、拡大を目指す株式上場を前提として進める必要があります。企業体質も忍耐強い長期戦の経営陣を組織して、技術スタッフ・経営スタッフには、
積極的に一流企業リタイア組の登用を図り、既存技術を吸収し、無駄な隣発費用の圧縮を考えて進めるつもりです。
エス・エス・アロイ(株)によるバイオマス利用技術開発は15年に及ぶ期間を費やして進められ、開発費用は農林水産省・経済産業省・ふるさと財団などの補助支援及び
京都大学・広島大学・近畿大学の研究参加と東広島市商工会等の参加のもと、総額6億円に及ぶ研究開発費を費やして研究成果が得られています。
国内では、この期間に数多くの企業が国の助成事業として取組み成果を上げているものと思われます。しかしながら、化石資源利用に根付いた既存の技術環境の中で、
事業化は芽生えていない状態です。すなわち事業化した場合、即損益計算べ一スでの企業運営は難しいと予測されます。
ナノカ株式会社の操業計画は初期~数年でバイオマスカーボン生成技術の安定化と商品買い手先へのサンプル供試・次なるステップで
小規模量産プラント設置と生産技術ノウハウ確立を行い、企業活動の立証を行い、幾年月株式上場を踏まえて、資金調達のうえ商品市場への本格的進出を目論む3段階ヒジネスプランを経営体制に持つ方針です。